ブランディング

事件は現場で起きるんだよな〜。

今日も疲れたぜ〜。

事件が起きても生産は止められませーん。

その中で瞬時に判断して対応する。

ベトナム語分からないからミスタービーン並みのジェスチャー

なんとか乗り切ったぜ。

 

では早速お題に入って行きましょうか。

ブランディングって言っても内容は4つに細分化されるんだよね。

1、コーポレートブランディング

EX:ホームページ、ロゴ、etc

2、プロダクトブランディング

EX:価格設定、希少性、etc

3、マーケティングブランディング

EX:チャネル、ターゲット、etc

4、セールスブランディング

EX:販売方法、etc

 

この中でビジネスをする上でやりがいや楽しさがあるのは

「プロダクトブランディング」だと

おれも感じるな。

まず始めにいくら儲けたいのか設定。

それに加え、この販売価格だと赤字でやる意味がない最低ラインを設定。

最高ラインと最低ラインを自分で作るわけよ。

 

めちゃくちゃ稼ぎたいのであれば、それなりの利益を出さないといけないよな。

例えば、原価200円のコーヒーを1杯500円で売っても利益300円しか出ません。

この利幅では満足しないと思ったら、まず何をしますか?

 

That's right!

単純にコーヒーの価格を1,000円に設定して売れば良いんですよ。

そうする事によって、大幅な利益を確保が出来る。

でも、どうやってその値段で売るんだよって疑問を持った人もいるはず。

コーヒー以外の付加価値を作る事です。

そこで色々なアイディアを出して、サービス、パッケージとかを考える。

この商品だったら1,000円払ってでも欲しいと思わせる事が

ここでいうプロダクトブランディングの醍醐味。

つまりコーヒーを売るのではなく、付加価値を全面的に販売していく。

 

自分で価格設定し、付加価値を考え、それが売れ始め、

利益が出始めたらめちゃくちゃ楽しいんだろうなー。

仕事が楽しくてしょうがないって人生の中で言ってみたい目標がある。

その為に、何をしなければいけないのか考えて、行動する。

悩んでいても意味ないからな。

 

最後にこの言葉を皆さんに届けて終わりにます。

悩む≠考える

考えるは答えを出す事を前提にしているけど、悩むは答えが出てきません。

悩まないで行動あるのみ!

 

ヘンガップライ